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個人カウンセリングのご案内

@はあと・くりにっくのカウンセリング

優秀な建築士は施主の話をよく聞きつつも言いなりになるのではなく、施主が本当に望んでいることを浮き彫りにしてその望みを実現できる設計をするように、カウンセラーは本質的な問題や課題が浮かび上がるようなアプローチでクライアント様の話を傾聴します。

建築では、現実的な制約や強度などの理論的な条件をクリアしないといけないように、カウンセリングも、その人の現実や人の心がどう動くのかの理論(臨床心理学)に則している必要があります。

臨床心理学の理論はさまざまな流派がありますが、@はあと・くりにっくでは、交流分析という理論をいわば「公用語」として使います。交流分析は、精神分析の流れをくむ理論で、目先のコミュニケーションにはじまり人生の方向性まで統合的に分析・説明します。

問題の構図がわかれば、自分が変わり、結果的に問題が解決することも少なくありません。しかし、「頭ではわかっているが、気持ちがついていかない」というケースも多々あります。これは無意識の心理ロック(幼児決断)がかかっている可能性があります。そのため安全な環境下で幼児決断を変える(再決断)こともカウンセリングで行うことの一つです。

@はあと・くりにっくは、自分の縛りから自由になり、さまざまな気づきを得て、ご自分が納得できる生き方への足掛かりになる体験の提供を願っております。

交流分析の他に、カウンセラーごとに、精神分析、ゲシュタルト療法、来談者中心療法、認知行動療法、解決指向アプローチ、家族療法などさまざまな理論を習得しています。

カウンセラーの役割

「お任せ」でカウンセラーがクライアント様の心の中を変えることはできませんが、万一、自分のことはすべて自分がわかっているから他人に相談しても仕方ないというのも現実的ではありません。カウンセリングは、相談者とカウンセラーが合意した共通のゴールに向かって、それぞれが役割を持つ共同プロジェクトです。効果的なリハビリや技能習得のためには、本人の努力はもちろん必要ですが、同時に本人が適切な努力ができるように専門知識をもってサポートする専門家が必要なのと同じです。

@はあと・くりにっくのカウンセラーは

・スタッフ自身が、この日となら自分の問題を相談できる、というカウンセラーのみ採用しております。

・全員が大学院で臨床心理学を修めただけでなく、豊富な実務経験を持っています。

・さらに定期的に研修に参加したり、ケース検討を積極的に行っています。

・交流分析という共通のベースがあるため、効果的なケース検討が可能です。

交流分析によるカウンセリング

気づきと知的理解→幼児決断(わかったけれど変われない)→再決断(安全な環境下で幼児決断を変える)→精神的自立(過去の「かせ」を外して自分らしく生きる)

カウンセリングが提供するもの

特別な体験

「“あの体験”“あの出会い”が自分の人生を変えた」という経験を持っている方もいらっしゃると思います。カウンセリングは意図して作るその特別な体験です。

聞いてもらう・わかってもらう体験

気持ちをわかって欲しい、自分の存在を肯定して欲しい、怒りを表出したい、自分を許して欲しい、それらは人間としてあたりまえの感覚です。残念ながらこのあたりまえのことがまわりの人間関係の中では手に入らないときも現実には少なくありません。

心の休息

休暇で心身のリフレッシュができるように、心の休息はとても重要です。ストレッチが体をほぐすのに役立つように、カウンセリングは心をほぐすのに役立ちます。

理論的な理解

こうなってしまった原因は何か、今まで気づかなかった自分の心の使い方のくせや、それに起因する因果関係がわかることで、気を配ったり、悪い結果を回避できたり、建設的な対応が可能になります。

自分への気づき

自分や他人への気づきというと、悪いことに気づくことだと思っている方が少なくありませんが、本当に大事なことで、かつ難しいのは自分の良さに気づくことです。自分や他人の良いところを見つけて、伸ばしていく、それがその人らしい生き方をするために必要であり、とても大切なことです。