西澤 寿樹 ,MA,MBA Toshiki Nishizawa/Mr
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【資格】
【キャッチフレーズ・PR】
カウンセリングは自分の心のありよう(=自分)を知っていく体験です。夫婦のカウンセリングであれば、それに加えて、2人の関わりのありようを知っていく体験です。目の前の問題や葛藤は、自分(たち)の今までのありようの結果です。自分自身と現実を等身大に見ることが、自分(たち)の可能性や今までとは違った道を発見することにつながります。
自分(たち)を知る豊かな時間を提供したいと考えております。
カウンセラーからのメッセージ
対応するサービス
個人面接 | 夫婦面接 | 電話/Zoom | 英語対応 | |||
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対応 | 〇 | 〇 | 〇 | × | ||
備考 |
基本的なカウンセリング時間
当面の間、不定期になります。下記の予約枠カレンダーをご参照ください。
カウンセラーの予約枠カレンダー
予約枠内でも、他のご予約等により、ご予約をお受けできない場合がございます。
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- 予約枠内でも、リモート対応等で出社していない場合がございます。
- 複数のカウンセラーを同時にご覧いただくにはこちら。
略歴
戦略コンサルティング会社コンサルタント、金融機関企画部門・システム部門を経てセラピストになる。
- 商学士(慶應義塾大学)
- 文理学士(哲学専攻)(日本大学)
- 経営管理学修士(慶應義塾大学)
- 心理学修士(青山学院大学)
- 青山学院大学博士後期課程満期退学
現職
- 株式会社はあと・くりにっく 代表取締役
主要資格
- 国際交流分析協会公認交流分析家(心理療法部門)
- 臨床心理士((財)臨床心理士資格認定協会)
- 公認心理師
- 厚生労働大臣認定産業カウンセラー((社)日本産業カウンセラー協会)
- 日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
- M.B.A
- C.M.A
※国際交流分析協会公認交流分析家は臨床、教育、組織の3分野を合わせても2010年現在日本に約30人しかいません。 この資格を得るには、交流分析を用いてのセッションや専門のトレーニング、交流分析のプロフェッショナルによるスーパービジョンを合わせて最低2000時間行っているという条件を満たした上で、レポートと口頭の試験に合格する必要があります。
主要所属団体
◦交流分析の創始者Eric Berneが作った団体で世界の交流分析の元締め
◦日本の交流分析に関する学会
◦ITAAから日本で唯一の関連団体としてリンクされている団体
カウンセリング・心理療法関係の学会は多数の理論があり、それぞれ学会がありますが、「心理臨床」という観点でくくったもっとも大きな団体で、心理職の大半が所属し、臨床心理士資格の事実上の母体でもあります。年次大会の規模が日本最大で、1万人以上の心理職が集います
主要著書・訳書
- 『コメディカルARTマニュアル』 永井書店(共著)
- 『交流分析による人格適応論』 誠信書房(共訳)