カウンセリング

西澤 寿樹 ,MA,MBA Toshiki Nishizawa

nishizawa

【資格】

  • CTA
  • 臨床
  • 産業
  • 不妊

【キャッチフレーズ・PR】

カウンセリングは深く自分の心(=自分)を知っていく体験です。深く広く自分を知ることで、目先の問題や葛藤を解決するとともに、自分の可能性や気づかなかった解決策を発見することにつながります。

自分を知るとても豊かな時間を提供したいと考えております。

カウンセラーからのメッセージ

カウンセリングの副産物:心のエイジング

アンチエイジングが流行です。子どものようなお肌が目標のようです。

心はどうでしょう。「子どもじゃないんだから」というのが批判の言葉になるように、心は子どもでない方が良いようです。しかし「大人の対応」というのもまた、なんだか冷たい感じがしますよね。 心を熟成(成長)させること=エイジングがカウンセリングでもたらされる効果です。

ワインは熟成する時間が大切かもしれませんが、人間の心を熟成させるスケールは物理的な時間よりも、心理的な体験の質と量です。 カウンセリングは、深く自分の心(=自分)を知っていく体験です。それ自体がとても豊かな時間です。

多くの方が現実にうまくいかないことがあっておいでになりますが、その場合でも、心の中の悪いところを見つけるという無粋な方法はとりません。

代わりに、

  • ・うまく機能しないようにしている枷(かせ)を見つけて外していく体験をします
  • ・良いところを見つけてそこを育てていきます
  • ・無理をしている部分があれば無理をしないように調整します
  • ・自分のパワーに気づいていない部分があればそれを見つけて、パワーを使えるようにします

なぜかというと、悪いところを見つけるというモデルでは、結局「わかったけどできない」という結末になり、「それは意志が弱いからだ」「性格だからどうしようもない」などという理由がつけられ、結局解決できないからです。

カウンセリング:バウムクーヘンをおいしくいただくこと

人間は、生れ落ちたときの心の外側にだんだん新しい心の動きを重ねていきます。バウムクーヘンを作っていくのをイメージしていただければわかりやすいかもしれません。本当の無意識(バウムクーヘンの真ん中)はわかりませんが、そこから一層一層重ねて焼いていくわけです。だから、何歳になっても子どものときの心を内側に持っています。ただ、内側の層なので、表面からは見えにくくなっているだけです。

たとえ何も問題がないとしても、「大人の対応」ばかりしているとすれば、心の表面しか使っていないということですから、とてもアンバランスです。自分の心の層をすべて使うのが豊かな心の使い方です。

心の動きの法則の一つに、現在のストレス(問題)に表面の層で対応できないときには、その内側の層で対応する、というのがあります。これがストレスが高まった人が「子どもっぽい」反応(たとえば泣き叫んだり、問題から逃げたり、引きこもったり)をしてしまう理由です。このときに「大人の対応をしろ」といっても無理です。大人の層で対応できないから、子どもの層で対応しているのですから。

必要なことは、大人の対応をすることでも、子どもの対応をすることでもありません。子どもの心が持っている衝動、「したい」「嫌だ」「怖い」「悲しい」「怒り」というような気持ち、大人の自分が持っている常識や価値観、考え、そして分析能力や判断力、行動力を総合的に使うことです。

そのためには、そのときに自分の心の中にある矛盾や葛藤を解決する必要があります。それを解決するのがカウンセリングであり、そのスキルを提供するのもカウンセリングになります。

それは、「どう考えるべきか」という知識やハウツーとは違います。そのときどきでの解決があるのです。あるときにできた解決が、別のときには解決できなかったということは当然にあり得ます。

「正解」があるという前提の人生はとっても薄っぺらいものです。人生とは「正解」からどの程度外れたかのスケールで表されてしまいます。そして概念的にはロボットやコンピュータに近づけば近づくほど良い人生、ということになります。 昔なら「正解」が書いてある百科事典は壮大な大きさで人生の重さを意識できたかもしれませんが、今や莫大な情報も小さなUSBメモリに入ってしまいます。自分の人生の中身がUSBメモリ1個ではあまりに味気ないですよね。

その場その場で自分の心の中を振り返り、現実と照らし合わせ、統合する中で解決を作り出していく体験こそが、豊かな時間であり、心を熟成させるのだと私は考えています。

対応するサービス

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備考

現状の出勤予定カレンダー

略歴

戦略コンサルティング会社コンサルタント、金融機関企画部門・システム部門を経てセラピストになる。

  • 商学士(慶應義塾大学)
  • 文理学士(哲学専攻)(日本大学)
  • 経営管理学修士(慶應義塾大学)
  • 心理学修士(青山学院大学)
  • 青山学院大学博士後期課程満期退学

現職

  • 株式会社はあと・くりにっく 代表取締役
  • 株式会社止揚コミュニケーション研究所 代表取締役
  • 日本不妊カウンセリング学会評議員

主要資格

※国際交流分析協会公認交流分析家は臨床、教育、組織の3分野を合わせても2010年現在日本に約30人しかいません。 この資格を得るには、交流分析を用いてのセッションや専門のトレーニング、交流分析のプロフェッショナルによるスーパービジョンを合わせて最低2000時間行っているという条件を満たした上で、レポートと口頭の試験に合格する必要があります。

主要著書・訳書

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