カウンセリング

問題解決への目が曇る仕組み

正しく状況が判断できて、手遅れになっていなければ、かなりの確率で夫婦の関係は再構築することができます。 しかし、多くのケースでは本当に起こっていることに目が曇る仕組みがたくさん見つかります。 それらの代表的なものを挙げてみます。

科学的な思考

現代人は「同じ前提が与えられれば、同じ結果が出る」という考えを信仰のように強く持っています。 しかしそれは自然科学の考え方です。 つまり「物」を扱う場合の考え方です。

人間を含む生物の行動パターンの決定原理は異なります。 因果よりも、環境への「適応」と考えた方がいろいろな現象をうまく説明できます。

相手は、あなたの行動パターンに適応したから今の行動パターンをとっているという側面が強くあります。 逆を考えたら理解されると思います。 あなたが今のように行動せざるを得ないのは相手が「そう」行動するからですよね?

論理(善悪)への依存

人間が論理で動くと思ったら大間違いです。 そう見える部分も確かにありますが、根本的な部分は論理ではありません。 論理にしたがっているとしても、その論理を受け入れた「心の動き」があったはずです。

トラブルになっているカップルやご夫婦の中で最もよく使われる論理が「善悪」です。 相手を論理で負かすことができたら問題が解決するというスタンスでいる限り本当の問題は見えてきませんし、その結果問題は解決しません。

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