カウンセリング

女性と夫婦のためのカウンセリングTOP >  Q&A >  11.料金や支払方法について

カードで支払うことはできますか?

Q
当日、カードで支払うことはできますか?
A
こちらのページをご覧ください。

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インフルエンザになりましたがキャンセル料はかかりますか?

Q
夫婦カウンセリングに同行する予定の夫がインフルエンザにかかってしまいましたのでキャンセルしたいのですが、その場合でもキャンセル料はかかりますか?
A
こちらのページをご覧ください。

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健康保険は使えますか?

Q
健康保険は使えるのですか?
A
@はあと・くりにっく/BetterCoupleは医療法に定義される医療機関(病院・診療所)ではなく、臨床心理士/公認心理師によるカウンセリングオフィスとなります。 臨床心理士には整体師のような開業権を認められていないので、現在の保険制度の下では健康保険の適用外です。 従って健康保険証は必要ありませんし、利用することもできません。 そのため、保険請求を通じてカウンセリングを受けていることを職場等に知られることもありません。

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初診料金はかかりますか?

Q
面接料金の他に初診料等はかかりますか?
A
お支払いいただくのは面接料金のみです。 ただし、面接時間や曜日よって時間外料金等が加算される場合がございます。 詳しくはこちらをご覧ください。

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カード明細に表示される社名はどのようなものか?

Q
領収書をお願いしたい場合、カード明細に表示される社名はどのようなものですか?
A
弊社ではカード決済の際にSquare(スクエア)を使用しております。カードでお支払いされた場合、クレジットカードの利用明細には「SQ*」に続けて会社名(はあと・くりにっく)が記載されます。また、原則として当所でその場での領収書の発行は致しません。カード会社からメールにて利用履歴が送られます。紙の領収書が必要な場合は後日郵送もしくはメールでPDFをお送りする等で対応いたします。

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時間外料金免除など、料金の相談はできますか?

Q
仕事の都合で時間外の時間しか予約できないのですが、料金のご相談をさせていただくことはできますか(たとえば、時間外料金の免除など)?
A
もともと安くない料金に、時間外料金などを加算させていただくことになりますと、料金がさらに高額になりまして誠に恐縮ではございます。
しかしながら、私どものスタンスとして、カウンセラーは個別のクライアント様とは料金交渉を行いません。
理由は以下の通りです。
カウンセリングの関係性と交渉の関係性はかなり遠い関係性です。私どもは短期でのカウンセリングを目指しますので、クライアント様と(料金の)交渉の関係性を持つことは、カウンセリングの阻害要因になりかねません(精神分析のように年単位・週数回のセッションを前提にする流派では、最初に来談者と料金を話し合うというやり方をされる先生もいらっしゃり、それは臨床的にはその交渉も分析や治療の一部と考えられています)。
また、心理職(カウンセラー)の倫理として、ルールを守ることは基本中の基本であると私どもは認識しております。そのため、合理的に説明しうる理由なく、重要なルールの一つである料金について通常と違う扱いは致しておりませんし、そのことがカウンセリング上も重要なことであると考えております。
ご理解の上、ご利用いただければ幸いです。

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領収書は出ますか?

Q
領収証を会社に提出すると会社から助成金が出るのですが、領収証は出るのでしょうか?
A
領収書は、現金でお支払いいただいた場合は、その場で、カード決済の場合は、決済時に電子レシート(メール、SMS等で送信)を発行しております。カード決済をされた場合で、電子レシート以外の領収書をご希望の場合は、後日になってしまいますが、PDFもしくは紙で発行いたします(事前に、カード決済される旨と、紙の領収書をご希望の旨をお伝えいただければ当日お渡しできる場合もあります)。

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